日本語 ⇔ 韓国語翻訳ソフト

翻訳ピカイチ 韓国語 V10+OCRは、韓国語⇔日本語の双方向翻訳に対応した翻訳ソフトです。翻訳ピカイチ韓国語は、高精度翻訳エンジンとハングル自動文法補正機能により、韓国語が簡単に作成できる三面翻訳エディタを搭載した韓国語翻訳ソフトのベストセラーです。韓国語のホームページやPDFファイル、Word/Excelファイルもレイアウトを保持したまま翻訳する便利な機能も備えた高機能翻訳ソフトです。

確実に通じる韓国語が書ける! 『日⇒韓⇒日 三面翻訳エディタ』

日本語⇒韓国語の翻訳と同時に、翻訳された韓国語を日本語に逆翻訳して表示する「三面エディタ」。逆翻訳された日本語が、原文の日本語のニュアンスと異なる場合、原文を編集して再翻訳。確実に通じる韓国語が、短時間で簡単に作成することができます。

日⇒韓⇒日三面翻訳モード

逆翻訳された日本語から、日⇒韓の正否の判定が可能です。

翻訳ピカイチ 韓国語 V10+OCR 日Ò韓Ò日 三面翻訳エディタ

訳語対応/学習機能
単語のクリック操作で訳語対応を行い、別訳語がある場合は候補をリスト表示します。リストからの選択で訳語を変更でき、変更した訳語は自動的に学習され、以降の翻訳にも反映されます。

ユーザー辞書登録

日々増加する固有名詞など、辞書に収録されていない単語はユーザー辞書に登録することで、翻訳精度が向上します。

翻訳ピカイチ 韓国語 V10+OCR ユーザー辞書登録

画像化された文字も翻訳できる! 『キャプチャ翻訳』 

「キャプチャ翻訳」は、画像化された文字部分を文字認識→翻訳を同時に実行する画期的な翻訳ツールです。画面の翻訳したい部分をキャプチャ(範囲指定)すると、指定された範囲内の文字を認識して翻訳結果を表示します。

WEBブラウザに表示された画像やフラッシュ、PDFの画像になっている文字の部分も「キャプチャ(範囲指定)」すれば、OCR文字認識と同時に翻訳を実行します。

翻訳ピカイチ 韓国語 V10+OCR キャプチャ翻訳

【キャプチャ翻訳制限事項】
キャプチャ翻訳は、OCR文字認識エンジンを使ったツールです。キャプチャした画像内の文字が以下のような場合は、文字認識処理が正しくできない場合があります。

文字の下に写真や模様、影やノイズなどがある場合
文字と背景色が識別しにくい場合
(水色や黄色などの背景色に白文字、黒の背景色に青文字など)
認識対象の画像文字の文字サイズが小さい場合
斜体、筆文字、ポップ文字などのデザインされたフォントで表現された文字の場合
(認識対象基本書体は、明朝系/ゴシック系です。)
本機能は、著作権を侵害する行為にはご利用になれません。

レイアウトを保ってダイレクトファイル翻訳! 『PDFダイレクトファイル翻訳』

「PDFダイレクトファイル翻訳」は、Acrobatを必要としない、真の「ダイレクト」翻訳です。PDFファイルの右クリック操作で、PDFのレイアウトを保って韓国語PDF⇔日本語PDF翻訳を実行します。

翻訳ピカイチ 韓国語 V10+OCR PDFダイレクト翻訳

【PDFダイレクトファイル翻訳制限事項】
PDFが作成された状態により、翻訳機能が実行できない、またはレイアウトが保持されずに実行される場合があります。

翻訳が実行されない例:

文字部分が画像化されテキストが抽出できないPDF
AcrobatやAcrobat Distiller以外のPDF作成ソフトで保存されたPDF
Windows以外のOS用のAcrobatやAcrobat Distillerで保存されたPDF
Flate(Zip)以外の圧縮方法(LZWなど)で作成されているPDF

レイアウトが保持されない例:

表や画像を含む複雑なレイアウトで構成された書類のPDF
DTPソフトなどでデザインが施された書類のPDF

いつも使うソフトに翻訳機能をプラス! 『Office/IEアドイン翻訳』

オフィスソフトで開いた書類、IEで開いたホームページ、受信メールも、各ソフトに追加される「翻訳ボタン」を押すだけで、たちまち翻訳を実行します。

アドイン対応ソフト
Word, Excel, PowerPoint, Outlook 2007~ 2019/365 [New!]
Internet Explorer 10/11 (32bit/64bit)

翻訳ピカイチ 韓国語 V10+OCR Office/IEアドイン翻訳

専門分野の翻訳精度がアップ!『14分野108万語専門語辞書』搭載

産業分野の翻訳は、専門語辞書の有無が翻訳精度に直接反映されるため、翻訳ソフト選択の重要な基準となります。専門語辞書は一般的なビジネス翻訳の領域を超え、コンピュータ、電子電気、機械工学、医療医学、化学など多岐にわたる分野をサポートしています。

※詳細な語数は「仕様・動作環境」をご覧ください。