サービスイメージ

「WEB-Transer@SDK」は、日本語を含む11言語の機械翻訳が可能な翻訳APIサービスです。
簡易的に利用できる翻訳リクエストから、高度な翻訳リクエストまで多種多様なAPIが準備されています。
APIは言語に関わらず統一されていますので、開発者は容易に複数言語の機械翻訳を活用する事ができます。

翻訳API 活用方法

翻訳コンテンツ

機械翻訳のサービスを、自社サイトや社内サイトに構築することで、集客と業務効率化が期待できます。
原文を他の言語に機械翻訳して表示することや、テキストデータを翻訳する事も可能です。

WEB-Transer@SDK

翻訳コンテンツ

WEBサイト翻訳

多言語サイトの構築や、ニュースリリース・新着情報・掲示板・SNSなどを機械翻訳することで、
日本語以外を母国語とする方への情報配信や、言葉の壁を超えたコミュニケーションコンテンツが構築できます。

WEB-Transer@SDK

WEBサイト翻訳

データベース翻訳

商品データや、店舗データを機械翻訳することで、多言語ECサイトや、多言語情報サイトが構築できます。
人的翻訳では、コストや運用面での課題が発生しますが、
機械翻訳ならば人的翻訳よりも安価で実現でき、尚且つ運用コストも低く抑えられます。

WEB-Transer@SDK

原文データ
(日本語)

翻訳データ
(英語)

翻訳データ
(中国語)

データベース翻訳

スマートフォン アプリ翻訳

スマートフォンのアプリに機械翻訳を組み合わせることで、音声翻訳アプリやテキスト翻訳、メール翻訳などが実現できます。グローバル展開が容易なスマートフォンに自動翻訳を取り入れる事でアプリの可能性が飛躍的に向上します。

WEB-Transer@SDK

スマートフォン アプリ翻訳