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翻訳ソフト

特許明細書専用 英日・日英翻訳ソフト
PAT-Transer V11
主な機能

PAT-Transer V11
特許用 英日・日英翻訳ソフト 2011年11月 18日発売
翻訳メモリエンジンに新機能搭載

「英文公開特許のスピーディーな情報収集を強力にサポート」

PAT-Transerは、特許翻訳のエキスパートの経験とノウハウをベースに開発した特許文前処理/後処理機能と、特許文翻訳専用にチューニングを施した翻訳辞書により、従来の翻訳ソフトとは全く異なる訳出を提供します。また、数々の新機能を搭載。より使いやすく、よりパワフルに進化した特許明細書専用の翻訳ソフトです。

翻訳メモリエンジンに新機能搭載

従来の「完全一致」「文型一致」「類似文」の検索方法に加え、「自動文型一致」「部分完全一致」「部分文型一致」「再帰文型一致」の検索が可能になり、翻訳作業のさらなる効率化を図ります。

PAT-Transer V11 翻訳メモリエンジンに新機能搭載

「翻訳メモリ」について>>

翻訳のプロフェッショナルが認めた「翻訳エディタ」

「PAT-Transer」が提供する、画期的な翻訳作業環境「翻訳エディタ」がさらに進化。翻訳作業の中心となる「翻訳ペイン」と、「訳語ペイン」「辞書ペイン」翻訳メモリペイン」「訳振りペイン」「ブックマークペイン」を同一画面上に表示。各ペインが相互に連動することで操作手順を簡略化、思考の中断を防ぎ効率的な翻訳作業が進められます。また、外部リソースからの知識の取り込みが容易に行える外部辞書コンテンツ/インターネットコンテンツとの連動機能を強化。翻訳作業の効率が格段にアップする画期的な翻訳エディタを搭載しています。

PAT-Transer V11 翻訳のプロフェッショナルが認めた「翻訳エディタ

(1) 原文・訳文エリア

ストレスを感じさせない高速・大容量文書の処理を実現。英日/日英で各100のドキュメントが扱え、同時に各40の翻訳処理が実行できます。また、テキストファイルのほかに、PDF、DOC/DOCX、HTML、汎用RTFファイルをダイレクトに読み込みます。

入力対応ファイル Word 2000~2010 ファイル (doc, docx)
PDF (1.2~1.7) (pdf)
HTMLファイル (htm, html)
Microsoft RTFファイル (rtf)
Microsoft RTFファイル (rtf)
原文テキスト (txt), 対訳ファイル (txt, out)
対訳ファイル (カンマ区切り) (csv, txt)
EJ翻訳ファイル (edh, eph, emh)
JE翻訳ファイル (jdh, jph, jmh)
TMXファイル (.tmx)
保存ファイル 翻訳ファイル (英日/日英) (edh/jdh)
対訳テキストファイル (英日/日英) (ej.txt/je.txt)
対訳カンマ区切りファイル (英日/日英) (ej.csv/je.csv)
訳文テキスト (英/日) (e.txt/j.txt)
原文テキスト (英/日) (e.txt/j.txt)
HTML訳文ファイル (英/日) (e.html/j.html)
TMXファイル (.tmx)

※ドキュメントのオープン数、同時翻訳処理数は、ご利用のコンピュータの処理能力に依存します。

(2) アシストペイン

翻訳ペインのカレント文の原文を構文解析した状態で、原文の語に対する訳語をルビとして訳振り表示します。機械翻訳が意図しない結果となった場合など、訳振りを参照し、翻訳文の編集を進めることができます。

訳振り機能 機械翻訳を実行せず原文の単語に訳語のルビを表示。機械翻訳が意図しない結果となった場合に訳振りを参照しながら翻訳文の編集が可能です。
逆翻訳機能 英→日/日→英の翻訳結果に対して、逆方向の翻訳を実行。訳文の正否の目安となる便利な機能です。
(3)翻訳メモリペイン

完成させた対訳データ (原文と訳文のセット) を翻訳メモリに登録する事で、以降の翻訳時に翻訳メモリの登録データと一致する文章に対し完成訳文を自動反映させる機能です。PAT-Transer V11では、新たに自動文型一致、部分完全一致、部分文型一致、再帰文型一致機能を搭載し、飛躍的な精度向上が可能となりました。

(4)訳語ペイン

翻訳エディタ内の原文の単語をクリックすると訳語ペイン内に訳語リストが表示されます。訳語ペイン内の別訳語を選択する事で『学習機能』が働き、以降の翻訳から選択訳語が優先して使われます。

(5)ブックマークペイン

再校正・再確認・再翻訳などが必要な文に、名称・分類(最大32種)をつけブックマーク(付箋付け)の設定が可能です。ブックマーク設定した文をリスト化し、リスト文のクリックで該当文へジャンプします。ブックマークを設定した文の翻訳メモリへの一括登録、用語抽出機能を使った対象文の一括ブックマーク指定なども可能です。

(6)辞書ペイン

翻訳エディタ内でクリックしたアクティブワードをキーワードにし、辞書コンテンツの訳例や用例の参照が可能です。英語をキーワードにした場合は英→和を、日本語をキーワードにした場合は和→英の辞書検索を自動で実行します。

専門語辞書自動選択機能・専門語辞書カラー表示機能 UP!

「PAT-Transer」は、専門分野の翻訳をサポートする各種専門語辞書を装備しています。翻訳エディタには、原文を解析し、原文に含まれるワードの出現頻度を計測して専門辞書を設定する「専門語辞書自動選択機能」を搭載。また「専門語辞書カラー表示機能」により、専門語辞書で訳出された原文/訳文のワードを、設定したカラーでマークアップ表示します。

PAT-Transer V11 専門語辞書自動選択機能・専門語辞書カラー表示機能

一括フレーズ指定

登録されていない熟語、and や or などの接続詞が連続する複雑な原文は、適切な訳出ができない場合があります。語と語や文と文のつながりをブロック指定し、分断を防ぐ機能が「フレーズ指定」です。原文に含まれる同一フレーズを自動検知し、一括してフレーズ指定が実行できます。

ユーザー辞書/翻訳メモリ ファイル・ネットワーク共有機能

翻訳ソフトのグループでの利用を想定した、ユーザー辞書データ/翻訳メモリデータの「ネットワーク共有機能」を新搭載。個人が作成したユーザー辞書や翻訳メモリを「共有」に設定することで、グループの他のメンバーの利用が可能になります。他のメンバーのユーザー辞書/翻訳メモリへの追加の可否、管理者権限の付与など、安全性も考慮した設計です。

※ユーザー辞書/翻訳メモリ・ネットワーク共有機能の利用には、ローカルエリア・ネットワーク環境が必要です。
※ローカルコンピュータのデータ共有には、Windowsシステムの共有設定が必要です。

特許文前処理/後処理による高品質翻訳

難解かつ複雑な特許文の構造を解析。長文の自動分割、固定表現処理など、原文の前処理と翻訳文の後処理機能により、一般の翻訳ソフトとは全く異なる、特許文専用の訳出を実行します。

PAT-Transer V11 専特許文前処理/後処理による高品質翻訳

特許文処理機能




自動文分割
+語句の補完
長文を適切な箇所で自動分割すると同時に正しい構文を解析するために適切な語句を補う
単語を置換 特許文独特の言い回しに対応するため一部の単語を置換する
訳例反映 自動訳例反映機能により特許文独特の慣用文に対して登録された訳文を参照・引用する
自動文書判定 文書を解析し、タイトル/箇条書き/クレーム文を判断し、名詞句として翻訳する(英日のみ)


書式反映 書誌事項を特許明細書形式にしたがって表記(英日のみ)
訳文補正 機械翻訳された訳文を、より自然な文章に修正

業務システムのノウハウから生まれた「大容量データ対応」と「高速検索」
完成訳文の再利用で翻訳効率を高める「翻訳メモリ」機能

人間の手により完成させた対訳文をデータベースに登録し、以降の翻訳時にデータベースの原文と一致する文章に対して訳文を自動反映させる機能が「翻訳メモリ」です。同じ会社のドキュメントでは同一の表現や記述を使っている場合が多く、一度完全訳対訳を登録しておけば、以降のドキュメントの翻訳時に登録した完全訳が訳出され、翻訳作業を大幅に効率化することができます。また、定型文や類似文の可変部分にタグ付けし、タグ部分のみを翻訳する文型一致・類似文検索、キーワードによる対訳文の検索/参照機能を搭載しています。

PAT-Transer V11 業務システムのノウハウから生まれた「大容量データ対応」と「高速検索」完成訳文の再利用で翻訳効率を高める「翻訳メモリ」機能

詳細な翻訳メモリの利用が設定可能

完全訳のみを訳出する「機械翻訳しない」モードを搭載
「PAT-Transer」では、翻訳メモリの利用に際して、完全一致検索、類似文検索(あいまい一致)に加え、他社翻訳ソフトが機能を持たない「文型一致」検索が設定可能です。また「機械翻訳しない」設定によって、翻訳メモリデータと一致しない文章は空欄となります。既存の翻訳物と類似した原文を翻訳する場合に、空欄部分のみの訳文を検討することで、効率的な翻訳業務が行えます。

自然な訳が得られる文型パターン登録(文型一致)機能

機械翻訳した可変部分を設定して、翻訳メモリに登録
翻訳メモリには、よく使う文章の「文型パターン」を登録し、翻訳に反映する機能を搭載しています。原文と訳文の可変部にタグ(<$1>, <$2>)を設定し、翻訳メモリに登録することで、翻訳時にタグの部分のみを機械翻訳し、自然でなめらかな翻訳結果を得ることができる高度な機能です。

登録 <$1> can insert <$2> directly into many application.
<$1>を使えば他のアプリケーションに<$2>を直接挿入することができる。
訳例1 Transer can insert a translation directly into many application.
トランサーを使えば他のアプリケーションに翻訳を直接挿入することができる。
訳例2 Paint can insert a figure directly into many application.
ペイントを使えば他のアプリケーションに図形を直接挿入することができる。

翻訳メモリや学習辞書を反映する豊富な翻訳ツールを搭載

「PAT-Transer V11」は、さまざまな画期的な翻訳ツールを備えています。翻訳エディタで学習/登録した辞書情報の翻訳反映はもちろん、翻訳メモリの訳文を翻訳に反映する優れた翻訳ツールです。各種アドインには特許文前処理機能を搭載。特許文翻訳に対応しています。
また、実務翻訳に役立つ英文ワードカウント機能が新たに追加され、さらに便利になりました。

※各種翻訳ツールでの特許文前処理機能による訳出は、翻訳エディタでの訳出と異なる場合があります。

英文ワードカウント機能 NEW!!

実務翻訳に役立つ「英文ワードカウント機能」
英文ワードカウント機能を新たに搭載致しました。実務翻訳に役立つ便利な機能です。

PAT-Transer V11 実務翻訳に役立つ「英文ワードカウント機能」

キャプチャ翻訳

画像化された文字も翻訳できる!
「キャプチャ翻訳」は、画像化された文字部分も翻訳できるOCR文字認識技術を使った画期的な新機能です。画面の翻訳したい部分をキャプチャ(範囲指定)すると、指定された範囲内の文字を認識して自動的に翻訳結果を表示します。ホームページ内のバナーやフラッシュなどの画像の文字部分、文字が画像化されたPDFなど、さまざまな用途でご利用いただけます。

PAT-Transer V11 画像化された文字も翻訳できる!

●キャプチャ翻訳制限事項: キャプチャした画像内の文字が以下のような場合は、文字認識処理が正しくできない場合があります。

●文字のしたに模様や影、ノイズなどがある場合
●文字と背景色が識別しにくい場合 (水色や黄色などの背景色に白い文字、黒の背景色に青い文字など)
●認識対象の画像文字の文字サイズが小さい場合
●斜体、筆文字、ポップ文字などのデザインされたフォントで表現された文字の場合 (基本の認識対応書体は、明朝系/ゴシック系です)

PDFダイレクト翻訳

Acrobat不要!
レイアウトを保ってダイレクト翻訳

クロスランゲージが開発した「PDFダイレクト翻訳」は、Adobe Acrobatを必要としない真の「ダイレクト」翻訳です。PDFファイルの右クリック操作で、PDFのレイアウトを保って英語PDF⇔日本語PDF翻訳を実行します。

PAT-Transer V11 PDFダイレクト翻訳

●PDFダイレクト翻訳制限事項: PDFダイレクト翻訳は、PDFが作成された状態により、翻訳機能が実行できない、またはレイアウトが保持されずに実行される場合があります。また、透明テキストが埋め込まれたPDFファイルには対応していません。

【翻訳が実行されない例】
●セキュリティ保護(テキストコピー不可)、画像化などによりテキストが抽出できないPDF
●AcrobatやAcrobat Distiller以外のPDF作成ソフトで保存されたPDF
●Windows以外のOS用のAcrobatやAcrobat Distillerで保存されたPDF
●Flate(Zip)以外の圧縮方法(LZWなど)で作成されているPDF
【レイアウトが保持されない例】
●表や画像を含む複雑なレイアウトで構成された書類のPDF
● DTPソフトなどでデザインが施された書類のPDF

IEアドイン・ホームページ翻訳

Webの読みたいところだけ翻訳できる!
Internet Explorerに翻訳機能を追加する「IEアドイン翻訳」がパワーアップ。Internet Explorer9.0に対応しました。
前頁の翻訳機能に加え、読みたい部分をピンポイントで翻訳、ドラッグした範囲だけ翻訳できる「範囲指定翻訳」機能に、「訳振り」機能も搭載。翻訳文ではなく、原文の単語訳のみをルビ表示する機能です。

PAT-Transer V11 IEアドイン・ホームページ翻訳

オフィス翻訳 UP! Microsoft Office 2010 対応

文字装飾も反映する優れたレイアウト保持能力
「PAT-Transer V11」のオフィス翻訳機能は、単に原文をレイアウトどおりに翻訳するだけではなく、文中の文字装飾(斜体や下線など)や文字色の単語単位での再現が可能です。また、PowerPoint翻訳では、翻訳時の日本語と英語の文の長さを判定してフォントサイズを自動調整。テキストをテキスト枠にしっかりと収め、修正の手間を省きます。

PAT-Transer V11 オフィス翻訳 UP! Microsoft Office 2010 対応

ワンポイント翻訳

さまざまなアプリケーション内で、文章や単語を範囲指定して、設定したホットキー(Ctrl+Tなどキーの割り付け)を押すと、翻訳結果をウィンドウに表示します。

PAT-Transer V11 ワンポイント翻訳

辞書参照機能

搭載辞書の見出し語から、単語の入力で訳語が参照できるツールです。メモリに常駐できるため、いつでも呼び出して訳語の参照が可能です。

PAT-Transer V11 ワンポイント翻訳

高精度OCR(文字認識)ソフト 「CROSS OCR V2 JE Edition」標準搭載

文字認識精度、処理速度が向上したオリジナルOCRソフト「CROSS OCR V2 Edition」を搭載。より高性能に、より使いやすく進化しています。新たに搭載されたPDF認識機能を使えば、PDF内のテキストを文字認識エンジンを使わずに抽出するため、100%の認識率を保持。PDFからWordやExcelにレイアウトイメージを保って転送します。「PDF⇒完全テキスト認識 ⇒Word/Excelに転送⇒オフィスアドイン翻訳」がご利用いただけます。

PAT-Transer V11 高精度OCR(文字認識)ソフト 「CROSS OCR V2 JE Edition」標準搭載