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独立行政法人 工業所有権情報・研修館「中国実用新案英文抄録の日本語翻訳」を受注

株式会社クロスランゲージ(代表取締役:古賀 勝夫、本社:東京都千代田区、略記:クロスランゲージ)は経済産業省所管である独立行政法人 工業所有権情報・研修館の「中国実用新案英文抄録の日本語翻訳」業務を受注した。

2011/12/16

 

【入札の背景】
中華人民共和国国家知識産権局の特許及び実用新案公報の年間発行数は近年急速に増加しており、今後、更に増加するものと予想されている。我が国においては、特許庁審査官がこれらの公報等を先行技術審査の資料として調査することにより国内での権利の安定化を図り、さらに我が国の企業が現地企業から権利侵害等で訴訟を起こされるリスクを回避することが可能となる。しかしながら、中国語で公開された膨大な特許等関連文献を効率的に検索し、発明の内容を的確に理解するには言語的な障壁があり、我が国の特許庁審査官が中国の特許及び実用新案文献情報を原文のまま理解することは困難であるため、これらの文献への日本語によるアクセス確保が急務となっており、また、中国において実用新案権を侵害しているとして多額の賠償金を請求される事例も起きており、我が国の企業においても、中国での事業展開にあたって中国実用新案の調査を日本語で行うことができる環境の整備が必須になっていた。

 

【業務内容】
これまでクロスランゲージでは長年、中国特許の翻訳を行っており、そこで培ったノウハウを利用して、大量の特許情報を機械翻訳を使って高精度に翻訳できる技術を確立した。
本業務は、2003年1月以降に発行された112万件の中国実用新案英文抄録について機械翻訳を利用して日本語へ翻訳を行い、中国実用新案和文抄録を作成することを目的としている。

 


 

【本リリースに関してのお問い合わせ先】

株式会社クロスランゲージ 事業本部 翻訳ソリューション部
電話:03-5215-7633/担当:新矢
電子メール:solution@crosslanguage.co.jp

 

【株式会社クロスランゲージについて】

株式会社クロスランゲージは、機械翻訳システムの開発・販売と人的な翻訳事業を併せ持つ総合翻訳ソリューション企業です。クロスランゲージの開発した機械翻訳システムは、パッケージソフト、ホームページ翻訳サービス、翻訳サーバーなど多くの企業や官公庁に導入いただいており、現在、日本で最も多くの方々にご利用いただいている翻訳システムです。
株式会社クロスランゲージの詳細については、http://www.crosslanguage.co.jp